日本政府が大阪誘致を目指す2025年国際博覧会(万博)の開催国を決めるBIE博覧会国際事務局の総会が2018年11月23日にパリで開かれ、加盟国による投票の結果、日本(大阪)がロシア(エカテリンブルク)とアゼルバイジャン(バクー)を破り、開催国に選ばれました!
国内開催の大規模万博は1970年大阪万博、2005年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目で、大阪では55年ぶりの開催となります。
開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)184日間
開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま)
想定来場者数:約2,820万人
参加国:160カ国(見込み)
経済波及効果(試算値):約2兆円
▶ (出典)「2025日本万国博覧会」基本構想案 - 大阪府
▶ (画像出典元)経済産業省
うめきた1期地区はグランフロント大阪としてオープン済みですが、うめきた2期地区でも現在開発が計画されています。
「うめきた」はもともと貨物駅があったエリアで、以前は大阪北ヤードと呼ばれていました。 全体面積は24ヘクタール。そのうちの7ヘクタールがグランフロント大阪として先行開業し、開業1年で5,300万人、5年で2億6,000万人が来場しました。
うめきた2期基盤整備はJR大阪駅の北側「大阪最後の一等地」と呼ばれる場所でありながら中央部に4.5ヘクタールもの都市公園を整備する大胆な計画です。
「みどりとイノベーションの融合」をテーマに、ホテルや商業施設を始め、オフィスや都市型スパなどが新たに誕生する予定です。
さらに、飲食店やミュージアムなども様々な機能を持った都市公園「うめきたの森」も開園し、都会の中で緑を楽しめる憩いの場を提供し、観光から、ショッピング、仕事や住まいまで、緑あふれる環境の中で、新しい大阪を体感できます。
今後のスケジュールは、2024年9月頃に先行まちびらきき(一部民間宅地および一部都市公園)、2027年にうめきた2期地区全体開業の予定となっております。
うめきた2期地区開発プロジェクト(https://umekita2.jp/)
▶ (出典)大阪の改革(エリア編)大阪府大阪市 第16回副首都推進本部会議参考資料
▶ (出典)大阪市ホームページ うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト
▶ (画像出典元)UR都市機構
「グレーターなんば構想(Greater Namba Vision)」は、南海電鉄が中心となって推進している、なんば周辺のエリア全体を一体化・高度化する都市開発ビジョンです。単なる駅前開発ではなく、「うめきた」に匹敵するような、大阪南部の国際都市拠点化を目指す大構想で「なにわ筋線」開通に先駆けて、一帯の開発を進めています。
南海グループの前中期経営計画「共創136計画」では、なんばのまちづくりに約130億円を投じてきましたが、現中期経営計画「共創140計画」においても、同規模の金額をなんばエリアにおける収益拡大を企図した投資に充てる計画としています。なにわ筋線開通までに開発が加速すると予想されます。
正式名称:「グレーターなんば」まちづくり構想
スローガン:「歩いて楽しい、暮らして面白い、“なんば”の再発見」
対象面積:約80ha(なんば駅〜道頓堀〜日本橋〜大国町エリアを含む)
「梅田」が働く街なら、「なんば」は暮らす&遊ぶ街へ進化中。グレーターなんば構想では、駅前・パークス・黒門・日本橋といったバラバラな街が“一体の都市”へと生まれ変わろうとしています。
▶ (出典)なんばエリアの活性化
▶ (画像出典元)PHOTOAC(なんば広場の様子)
IRは、Integrated Resortの頭文字で統合型リゾートと呼ばれています。
「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」について、2023年4月に国から認定を受け、同年9月にIR事業者と実施協定等を締結しました。今後、世界最高水準のIRと早期開業による速やかな事業効果の発現が実現できるよう、2030年秋頃の開業をめざし、公民連携して取り組んでいます。
大阪IRは、大阪IR株式会社(中核株主:合同会社日本MGMリゾーツ、オリックス株式会社/少数株主:関西地元企業を中心とする20社)が夢洲に設置し、運営します。
IRのリーディングカンパニーであるMGMのノウハウに加え、MICE・魅力増進・観光・エンターテイメント等の各分野で豊富な実績を持つ協力会社とともに、国際競争力を有するIRを実現します。初期投資額1兆2,700億円と、国内最大級の不動産開発となる見込みで、年間来場者数は国内外から2,000万人を見込んでいます。
開業後の近畿圏への経済波及効果は年間約1兆1,400億円、雇用創出効果は約9万3千人と推定しています。
▶ (出典)大阪IRとは?
▶ (画像出典元)大阪IR株式会社
大阪都心を南北に貫く鉄道新線「なにわ筋線」の計画が大阪府、大阪市、JR西日本、南海電気鉄道、阪急電鉄の5者で大筋合意し、2031年の開通を目指しています。
建設構想から約30年の巨大プロジェクトです。
この線が開通する事で大阪都心から関西国際空港のアクセス時間が短縮されることになります。
「うめきた」エリアや「中之島」のアクセスが良くなり、なにわ筋周辺への利便性も高まります。
▶ (画像出典元)大阪府
「時速500kmでの浮上走行」という革新的な進化を遂げ、東海道新幹線が50年以上にわたり築き上げてきた確固たる安全性を受け継ぐ超電導リニア。そのリニアを使用するリニア中央新幹線建設が進んでおり、東京(品川)~名古屋を40分、東京~新大阪を67分で結ぶ計画です。品川~名古屋は着工開始済みで、2027年に開業を予定しています。
事業主体のJR東海は、最終的に新大阪までの延伸を予定しており、名古屋~新大阪間の開業は当初2045年の予定となっていましたが、
政府・自民党や沿線自治体から早期の大阪開業を望む声が根強く、JR東海も延伸そのものには前向き。そのため、全線開業までの期間を最大8年前倒し、実現すれば2037年にも名古屋~新大阪間のリニア中央新幹線が開業することになります。
リニア中央新幹線と日本の未来
▶ (画像出典元)Hisagi,CC BY-SA 3.0,Link
大阪における大規模プロジェクト
大阪から日本を元気にする!
人口約900万人、伝統文化と現在的な暮らしがブレンドされ、今後の発展がますます期待される大阪。
歴史的に経済と文化の中心であった大阪には、ユネスコ無形文化遺産にもなっている「文楽」や「大阪城」「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン」、世界最大級の大きさを誇る水族館「海遊館」など、たくさんの伝統的・現代的な観光名所があります。
また、大阪は同じ関西にある京都や奈良、神戸や和歌山などにある世界遺産に簡単にアクセスできることが魅力となり、
観光客は平成29年に始めて1000万人を突破しました。
そんな大阪は、大規模開発が着々と進んでいます。
大阪万博
国内開催の大規模万博は1970年大阪万博、2005年愛知万博(愛・地球博)に続き3回目で、大阪では55年ぶりの開催となります。
開催期間:2025年4月13日(日)~10月13日(月)184日間
開催場所:大阪 夢洲(ゆめしま)
想定来場者数:約2,820万人
参加国:160カ国(見込み)
経済波及効果(試算値):約2兆円
▶ (出典)「2025日本万国博覧会」基本構想案 - 大阪府
▶ (画像出典元)経済産業省
うめきた2期基盤整備の全体完成予定
うめきた1期地区はグランフロント大阪としてオープン済みですが、うめきた2期地区でも現在開発が計画されています。
「うめきた」はもともと貨物駅があったエリアで、以前は大阪北ヤードと呼ばれていました。 全体面積は24ヘクタール。そのうちの7ヘクタールがグランフロント大阪として先行開業し、開業1年で5,300万人、5年で2億6,000万人が来場しました。
うめきた2期基盤整備はJR大阪駅の北側「大阪最後の一等地」と呼ばれる場所でありながら中央部に4.5ヘクタールもの都市公園を整備する大胆な計画です。 「みどりとイノベーションの融合」をテーマに、ホテルや商業施設を始め、オフィスや都市型スパなどが新たに誕生する予定です。
さらに、飲食店やミュージアムなども様々な機能を持った都市公園「うめきたの森」も開園し、都会の中で緑を楽しめる憩いの場を提供し、観光から、ショッピング、仕事や住まいまで、緑あふれる環境の中で、新しい大阪を体感できます。
今後のスケジュールは、2024年9月頃に先行まちびらきき(一部民間宅地および一部都市公園)、2027年にうめきた2期地区全体開業の予定となっております。
うめきた2期地区開発プロジェクト(https://umekita2.jp/)
▶ (出典)大阪の改革(エリア編)大阪府大阪市 第16回副首都推進本部会議参考資料
▶ (出典)大阪市ホームページ うめきた(大阪駅北地区)プロジェクト
▶ (画像出典元)UR都市機構
グレーターなんば構想
南海グループの前中期経営計画「共創136計画」では、なんばのまちづくりに約130億円を投じてきましたが、現中期経営計画「共創140計画」においても、同規模の金額をなんばエリアにおける収益拡大を企図した投資に充てる計画としています。なにわ筋線開通までに開発が加速すると予想されます。
正式名称:「グレーターなんば」まちづくり構想
スローガン:「歩いて楽しい、暮らして面白い、“なんば”の再発見」
対象面積:約80ha(なんば駅〜道頓堀〜日本橋〜大国町エリアを含む)
「梅田」が働く街なら、「なんば」は暮らす&遊ぶ街へ進化中。グレーターなんば構想では、駅前・パークス・黒門・日本橋といったバラバラな街が“一体の都市”へと生まれ変わろうとしています。
▶ (出典)なんばエリアの活性化
▶ (画像出典元)PHOTOAC(なんば広場の様子)
大阪IR構想
「大阪・夢洲地区特定複合観光施設区域の整備に関する計画」について、2023年4月に国から認定を受け、同年9月にIR事業者と実施協定等を締結しました。今後、世界最高水準のIRと早期開業による速やかな事業効果の発現が実現できるよう、2030年秋頃の開業をめざし、公民連携して取り組んでいます。
大阪IRは、大阪IR株式会社(中核株主:合同会社日本MGMリゾーツ、オリックス株式会社/少数株主:関西地元企業を中心とする20社)が夢洲に設置し、運営します。
IRのリーディングカンパニーであるMGMのノウハウに加え、MICE・魅力増進・観光・エンターテイメント等の各分野で豊富な実績を持つ協力会社とともに、国際競争力を有するIRを実現します。初期投資額1兆2,700億円と、国内最大級の不動産開発となる見込みで、年間来場者数は国内外から2,000万人を見込んでいます。
開業後の近畿圏への経済波及効果は年間約1兆1,400億円、雇用創出効果は約9万3千人と推定しています。
▶ (出典)大阪IRとは?
▶ (画像出典元)大阪IR株式会社
なにわ筋線開通予定
建設構想から約30年の巨大プロジェクトです。
この線が開通する事で大阪都心から関西国際空港のアクセス時間が短縮されることになります。
「うめきた」エリアや「中之島」のアクセスが良くなり、なにわ筋周辺への利便性も高まります。
▶ (画像出典元)大阪府
リニア中央新幹線 大阪延伸 品川-大阪間 全線開業予定
事業主体のJR東海は、最終的に新大阪までの延伸を予定しており、名古屋~新大阪間の開業は当初2045年の予定となっていましたが、 政府・自民党や沿線自治体から早期の大阪開業を望む声が根強く、JR東海も延伸そのものには前向き。そのため、全線開業までの期間を最大8年前倒し、実現すれば2037年にも名古屋~新大阪間のリニア中央新幹線が開業することになります。
リニア中央新幹線と日本の未来
▶ (画像出典元)Hisagi,CC BY-SA 3.0,Link