MANSION MANAGEMENT

資産運用

確実な資産形成を

「確実な資産形成」お考えですか?不動産投資は、無理なく計画的に資産を増やせます。投資商品が世間に広がる中、資産運用としてマンション経営を選ばれる方が増えています。その理由としては、マンション経営は「リスクが少なく安定した収入が得られる」商品なのです。 1980年代のバブル時代と比べ現在はマンション価格や金利が大幅にダウンしております。
当初は値上がり目的(キャピタルゲイン)狙いの投資でしたが、現在では都心の一等地のマンションを賃貸で運用すると、表面利回り4%以上得ることも可能です。
また、家賃収入(インカムゲイン)が将来の安定収入となります。

バブル時代と現在の支払額比較

資産三分法とは

資産三分法とは、財産を
(1) 預貯金(現金 )、(2) 株式 、(3) 不動産 に分けて運用する方法です。
これが資産運用には最もバランスが良いとされています。
景気が回復の兆しを見せているとはいえ、金融商品で利率1%を超えるものを探すことは困難です。
そんな中、マンション経営の表面利回りは約4%~6%!

〈国が登記保全する唯一の個人資産〉

外貨預金や投資信託など、これからの時代新しい資産運用のための金融商品が次々に登場してきますが、その多くは債権です。金融商品などのペーパー資産は、相場の変動によってその価値がなくなれば、紙くず同然になります。不動産は価値の急激な変動がほとんどなく、不動産の所有権は国が登記保全する唯一の個人資産なのです。

資産三分法とは

各金融商品のメリット・デメリット

わずかな自己資金で購入が可能。超低金利時代で金利負担も軽く済みます。
マンション経営は資産づくりの有効な方法と言えるでしょう。

各金融商品のメリット・デメリット